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カビなどのベタつきおきていませんか?

磁気テープのベタつき/カビ(黴)発生について

貴重な財産である磁気保存テープ(オーディオ・ビデオ・データ等)は、約10年を経過したものについては磁性面にベタつきが出る場合があります。これは空気中の水分とテープに使用されているバインダー(接着剤)の化学変化(加水分解)によるものです。同時にカビも発生する場合もあります。


ベタつき/カビ発生が引き起こすトラブル

下記の現象が起こり、貴重なデータの喪失、
作業の中断などのトラブルが増えています。

  1. テープ表面の不純物によりテープに傷がつく
  2. 磁性体剥離によるデータ損失
  3. テープ貼り付きによるヘッド及びテープ走行系へのダメージ
  4. テープ走行不安定による、ピッチ変化、
    ワウフラッター、デジタルエラーの発生
カビ付着画像
磁気テープ熱処理のメリット
カビ付着画像
メリット1
デッキを通しての作業ではないのでテープ表面に触れることがなく、 テープへの物理的なダメージを回避できます。
メリット2
一日最大100巻(D-2Mサイズ)の処理が可能です。
メリット3
レコード会社等を中心に約20年の実績とノウハウがあります。
メリット4
この方法はアンペックス社、3M社で推奨されています。
(ただし、処理後も保存状態に入ると、ベタつきは再発する傾向にあります。 新しいメディアにコピーすることをお勧めします。)

タバイエスペック社製熱処理機 地上波デジタル放送開始等、今後益々アーカイブスの重要性は高まります。 貴重な財産であるライブラリーテープのケアはぜひ当社へご用命くださいますようお願いいたします。カビの発生したテープについてもカビ除去、及びクリーニング作業も行っております。

本数が多い場合は別途ご相談に応じます。
他メディアへのコピー(例:DVC、CD-R、デジタルベータカム等)及び音声等の修正処理も承ります。